大分県竹田市で脱プラ生活|プラスチックフリーでお買い物できるお店〜お肉屋さん〜

「意識高い系クズ」という言葉を初めて聞いた時は衝撃でした。

真逆の意味のはずなのに、共存する、なんてマリアージュ!!という組み合わせですよね。知って以来、時々、その言葉を思い出してしまうのです。

定番で思い浮かべる瞬間は…

台所のすみの山ほどのプラスチックトレイを見た時。

ゴミ袋いっぱいのプラスチックゴミをまとめる時

「私、意識ばっかり高いのに、ひどいな〜」と思うのです。

地球の未来を不安に思い、温暖化が待ったなしのところまで来てると知っていて、もう気候変動じゃなく、気候危機なんだという情報にも触れてるし、対応が遅く、意識が低い日本社会が指摘される記事を読むたびに、怒りにも似たような感情を覚えている自分。

そう、環境問題への意識は高いのに、フツーにプラスチックゴミを出しまくっているのです。

最近も、環境問題についての本を3冊買いました(まだ全部途中です…)。

グレタさんの動画を見て、しびれました。

「無理をしては続かない、できることから」とはよく聞くことです。

でも、私の「できること」のレベル、低すぎじゃないか〜、とは前々から思ってました。

ということで、「できること」をちょっとだけ前に進めようと思います。

とりあえず「脱プラスチックトレイ」を目指してみたいな〜。

タッパー持って、買い物に行こう

私たちは今、大分県竹田市の城下町に住んでいます。

>>大分県竹田市ってこんな街

暮らす実験室 IKI というシェアハウスを営んでいるのですが、そこがまぁ便利なんです。

\暮らす実験室 IKI って?/
大分県竹田市にある、築約50年の物件をリノベーションしてつくったシェアハウスです。メイン機能はシェアハウスですが、ゲストルームあり、イベントもするし、多分一階は何かのお店もします。
それぞれが、したい暮らしを探し、やってみる場になればいう思いを込めてこの名前がついています。

>>暮らす実験室ってこんなとこ

真裏にはスーパーがあり、「あ!あれないな」と思ったら、2分後には買い物が完了するという。(コンパクトだから商品見つけるのも早いし基本空いてるからレジも並ばない!)

でもね、この近くには、まだまだ個人経営の小売店がいくつもあります

小売店にタッパー持って買いに行けば、食品トレイは出ないのでは?ということで行ってみました。

(スーパーで買い物をすると、それだけで山ほどのゴミが出てしまいます…)

今日はお肉屋さんです。

徒歩3分。羽田野商店さんへ

いつもの買い物カゴに、今日はタッパーを入れて。

子どもたちと出かけます。

今日は、お友だちのたっちゃんも一緒です。

夕方の竹田町は帰宅ラッシュなのか、結構車が多いですね。って言っても、都会感覚からすると超まばらですが。

5歳のゆっきーはお気に入りの自転車にのって。

みんなが「こんにちは〜」とあいさつをしてくれます。

(竹田では、知らない人同士でも基本、あいさつをするんです)

そして、羽田野商店さんに到着!

羽田野商店さんの情報

電話 0974-62-3166

住所 〒878-0012
大分県竹田市大字竹田町127

「タッパーに入れてもらえますか?」

何度もきてるお店だけど、タッパーを持ってきたのは初めて。

シホさん

あの、このタッパーに入れてもらってもいいですか?
わぁ〜!もちろん!もちろん、いいよ〜。ゴミ出るもんなぁ

おばちゃん

シホさん

そうなんですよ、すぐゴミがいっぱいになって。もったいないなぁって思ってて
そりゃ、いい考えだ!私たちもするわ、それ。

おばちゃん

めちゃくちゃスムーズに対応してもらえました。

シホさん

豚肉300グラムで
わ!!ちょうど300!!気持ちーわー

おばちゃん

買い物が終わったあと、ブログで紹介させてもらう許可をもらってちょっと世間話をして。仕上げに、娘たちはアメをもらい帰りました。

おばちゃん

みんなにいつでもタッパー持ってきてくださいって伝えてね

とのことでした。

豊後牛のコロッケも揚げたてで美味しい

羽田野商店さんでは、揚げ物も売っています。

入り口のところに「豊後牛コロッケ」の看板があります。これが揚げ物一番人気だそうです。

私たちも、もうお腹減って、時間なくて、ご飯作りたくない〜って時に、コロッケだけ買いに行ったりします。

別の時に撮った写真をちょっと紹介。

注文してから揚げてくれるので、まちがいなくあつあつです。

本当に手作りの味。家で、ちゃんと作った、じゃがいもがホクホクしたコロッケの味。しかも、お肉屋さんのやつ、しかも豊後牛使ってるので、牛肉のあのこってりした贅沢な脂の香りがします。

シホさん

食べ歩きにも、おすすめですよ〜。ぜひ、タッパー持って買いに行ってくださいね。

今後も、プラスチックフリーで買い物できるお店を、開拓していこうと思います。

もちろん、竹田の自然食品店ハハノテやグリーンコープなど、トレイを使っていなかったり、回収し再利用していたり、品物自体が地球にやさしかったりと、信頼できるお店から買うということも行いつつ。

次は、お魚やさんを見つけたいな〜。

帰り道は、大分で有名な居酒屋「陽はまたのぼる」の前で、はたぼうを発見。

「は〜〜たぼ〜〜〜!!」と子どもたちが合唱。

大阪から竹田に移住してきたはたぼうは、今年11月にこの竹田の城下町にスナックをオープン予定です。

世間話をして、さよならをしたあと、たっちゃんが車道をタタタッと渡る姿を見て

「気をつけるんやで!!たつる!!」と注意するはたぼう。

「わかってるぅっ!!!!」と答えるたっちゃん。

このやりとりが、好きだなぁと思う、秋の夕暮れでした。

買ったお肉は、にんじんとおからのハンバーグになりましたとさ。

おからは、水の駅おずるの湧水茶屋のもの。

にんじんは、北海道で私の父が無農薬で作るもの。

ソースには、手作りの高菜マスタードと、ハハノテで購入したカレーの壺スパイスを混ぜて。

うまうま〜。